howlmiiの日記

憧れのミニマル生活

早起きは三文の徳

こんにちは、かみごんです。


今朝はスッキリ晴れていて、朝の散歩がとても気持ち良かったです。

犬を飼ってから5年間。散歩は1日たりとも欠かした事がありません。

うちの子は、お外でしか、おトイレが出来ないので仕方ないです。


これまで、鳥・金魚・モルモット・うさぎなど

飼ってきましたが、犬を迎え入れるのは

この子が初めてでした。


犬の散歩は、お天気などに左右されるし、自分の体調が良くない日は、行きたくないし、

精神的にも、肉体的にも、

物理的ににも。本当に大変でした。

更に大変なことに、かみごん以外の家族は犬の散歩に行きません。


必然的ににかみごんが365日朝晩2回 必ず散歩に行きます。


ここまで続いた事は習慣化され、

散歩に行かない方がしっくりこない感じになります。

毎朝、散歩に行く為に早起きしています。


お弁当作りが無い夏休み中も、とにかくきっちり同じ時間に目が覚めます。


犬を飼って良かった事はたくさんありますが、

中でも生活リズムが整った事はとても良かった事ではないかと思います。



息子は受験期、とにかく早く起きていました。

朝5時頃からリビングのソファーで

英文をブツブツと唱えていましたが、

私は先に起きてソソクサと家事をしているので、安心感もあったかと思います。


自分が勉強しているのに、隣で家族がいつまでも寝ていたら、やる気が削がれますよね。


これは成績の良い子あるあるですが、息子もやはりリビングで勉強していました。


それなりに生活音がする場所の方が

勉強するのに適しているのでしょうか。



人は目から入ってくる情報よりは、耳からの情報の方が楽に処理出来ると聞いた事があります。

息子はよく音楽を流しながら勉強をしていましたが、

勉強中に家族がTVを付ける事をとても嫌がりました。

TVを付けてしまうと、目と耳の両方から情報が入ってきてしまうので、勉強は捗りませんよね。


大学生になっても、未だにTVは観たがらないので

思い切って処分してしまおうかと検討しています。

実際、コンセントは繋がっていないので、

かみごんも、ほとんどTVは観ません。


余分な情報は削ぎ落とし、自分の為になる事は

とことん取り入れる。

そんな前向きで、スマートな思考があれば何事も力強くこなしていけるのではないでしょうか。


いつも通り早起きかみごんが、今朝も1番早くリビングルームに入ると

テーブルの上に100円玉が置いてありました。

ラッキー。


早起きは三文の徳ならぬ、100円の特。


皆さんもぜひ犬を飼ってみたら、

とは言いませんが、今よりちょっとでも早く起きてみると何かが変わるかもしれません。

近づくミニマル生活

こんにちは、かみごんです。


今朝は片付けが捗りすぎて、

タンスが一竿、空っぽになってしまった為

早速粗大ゴミの手配をしました。

その前に大きめの本棚も片付け終わっていたので、

そちらも、一緒に引き取って貰います。


大物家具が2つも無くなると、かなりスッキリした空間が生まれるでしょうね。


実はかみごん、近々、引越しを予定してます。

今の家よりコンパクトになる事は必須です。

ですからバンバン片付けます。



いくらミニマル生活に憧れていても、

それを理由として、大物家具を2つ処分するまでに至る人はかなりの強者です。

家族が一緒に住んでいる人は尚更。


かみごんがここまで大掛かりな片付けを始めたのは

ミニマル生活への憧れと、引越しを見据えてです。


家がコンパクトになるのですから、

今ある家具を全部は持ってはいけません。

減らさないと。


人間、増やす事には寛大ですが、減らす事は受け入れ辛いですよね。


主人は色んな意味で柔軟に対応してくれますが、

子供達は、まだ自分が納得しない事は

なかなか受け入れてくれません。


今回の引越しにあたっても、張り切って片付けているのは私だけ。

否定も肯定もしてきませんが、すこぶる非協力的です。


かみごんは今まで生きてきて、引越しを10回した経験があります。

引越し経験は多いか少ないか、

一生に一度も引越しを経験しないで済む人もいるはずですから、10回引越しした事があるとなれば

まぁまぁの引越し達人かとは思います。


引越しって大変ですよね。



引越し準備もさながら、引越し当日はもちろん、

引越してからも

なかなかの重労働。プラス精神的にも疲れます。


わかっている事に対しての準備は

かみごんは抜かりなく対策したい方です。

自分の為に。


しかも、新しい事やイレギュラーな出来事には

めっぽう弱いです。



家族の中で唯一、変化を楽しめないタイプかもしれません。

皆んなサプライズを喜んで受け入れます。


かみごん的には、いつもと違う予定が入ると

これまた違う意味でドキドキしてしまうので、テンションは上がります。楽しめるか、楽しめないかは別です。


対して子供達は私から見る限りでは


ずいぶん反応が薄いなぁ


と感じます。


その分冷静というか、可愛げがないというか。



私が必死になって片付けしたり、大物家具をあくせく移動させたり、

リサイクルセンターとのやり取りや、不動産屋さんとのやり取りでバタバタしている姿を見ているはずなのに。

2人共に無反応。


先日この日記に、

我が家の子供達は物事を全て関連付けして捉えるから、お片付け、いわゆる仕分けの作業が苦手である、と書きました。


あれ?


母の仕事と自分達のやる事。

分けてるじゃん。



都合の良いところだけ切り離せるのでしょうか。

便利な頭です。


まぁ、元気で楽しく過ごせるのであれば

何でも良し。としましょう。


今日も一日、自分の好きな事をして楽しく過ごしていけたらと思います。

子供達も。ね。


ラッキーアイテム

こんにちは、かみごんです。


今朝、犬の散歩に行く際に気づいたのですが、

庭の芝生にウンチが落ちていました。

多分ネコだと思います。


ウンチはかみごんにとってはラッキーアイテムです。

ウン(運)がついてるなぁ。

と思うようにしているので。


普通の感覚であれば、きっと誰しも

自分のテリトリーにウンチをされたら嫌な気持ちになると思います。

もちろん、かみごんだってウンチを片付ける時は


クサ〜、汚いなぁ。


深層心理ではそう思うのですが、

それでもこれはラッキーアイテムなのだ。と言い聞かせます。

すると、たったそれだけの事ですが、

そんなに嫌な気持ちにはなりません。


今回はたまたまウンチの話になりましたが、

この事は全ての物事にも当てはまるのではないでしょうか。


よく言われるのは

コップの中に水が半分入っている状態を見て、


まだ半分も入ってる


と思うか、


あと半分しか残っていない


と思うか、


コップには水が半分入っている


事実をそのまま受け止めるか。


同じ出来事でも捉え方によって

違った感覚になります。


そうなのであれば、物事を受け止める際は

出来るだけ、自分にとっていい方に受け止めたいです。


とは言っても

なかなか良い事ばかりに考え方を持っていくのは難しいですよね。


話をウンチに戻します。


なぜ、かみごんが

ウンチをラッキーアイテムとして

ポジティブに受け止められる様になったのかと言うと、これにはきっかけがあります。


我が家の大切な家族、

犬です。


我が家の犬は躾(しつけ)が行き届いていないため

ウンチはどこでもします。

基本的にはお散歩中の外でしかしないのですが、

お腹の調子によっては、家の中で漏らしてしまう事が

あります。

その際にペットシーツの上では出来ません。


いつもは入ってはいけない部屋にひっそり潜り込んで

ウンチを隠す様な事をしたりします。



お腹の調子が良くないので、可愛そうですし、

仕方ないのですが、

こちらとしては片付けが大変なので、正直、嫌だと思っていました。


一時期、理由が分からないまま

お腹が緩い事が続いたので、

初心に返って

フードや環境を見直した事がありました。


すると、当たり前の様に与えていたフード・おやつ

共に今の彼らの身体には合っていなかった事がわかりました。


フードもおやつも総入れ替えをしたら

お腹の調子もすっかり良くなりました。

文章に書くと実に簡素ですが、悪戦苦闘の半年間でした。


お腹の調子が良く、お散歩中にきちんとウンチをしてくれる事がどれだけ有り難く、また幸せな事か。


久しぶりにキレイなウンチをしてくれた日、

それはそれは大袈裟に褒めちぎってあげました。

実際、私も誇らしかったです。

食事をして立派に排泄出来るって、偉い。



それからはウンチへ対する気持ちが今までと変わっていきました。

ウンチが出るって幸せ。


ウン(運)何がいい事ありそう。



我が家の庭のウンチは臭〜と思いながらも

前向きな気持ちで片付けをしました。

もしかしたら今日は何かいい事あるかもしれないです。


ワクワクしながら過ごします。


どんな状況でも

何かと関連付けて柔軟に考え方を変えてみるのも、いいかもしれませんね。






自分の考えを上手く伝えられない

こんばんは、かみごんです。


今日は、というかいつもですが、

日中時間がたっぷりあったので必要な物をいくつか買い出しに出かけました。

大学生はすでに夏休み。

息子も誘って近所を歩いていたら、とあるTV番組でインタビューを募っていると、声を掛けられました。


中学生から高校生のお子さんをお持ちの皆様に

コロナワクチン接種についてのお考えを教えて頂きたくお声掛けさせて頂きました。と。


息子さん中学生ですか?

と聞かれたので


違います。


高校生だったかな?


違います、大学生です。


息子はいつでも幼くみられます。

小学校高学年になってから

レストランに入った時に

子供用メニューと取り皿を出された事がありました。

これにはさすがに驚きましたが

その頃は、

うちの子はきっと可愛らしいのね、と微笑ましく思っていました。


もうすぐ二十歳を迎える息子が中学生に間違えられた反応は、、、


正直ムッとした。と言っていました。


インタビューに答えてあげないもん、と心の中で思ったそうです。


リベンジ⁉︎とは言えませんが、

TV局の方に


高校生の娘もいる


と伝えると

少し意見を聞かせて欲しいとの事で暫くコロナワクチンについて話をしました。


私は娘にワクチンを打つか…

正直迷っていますが、

特にこれといった熱い想いや意見がある訳ではないので、


世間でのイメージと同感で不安があります


という様な面白くも何ともない返事しか出来ませんでした。


実は息子は今、大学の授業の課題の中で

コロナワクチンについての研究をしています。

ワクチンがどの様な物か、、、という様な

医療的な観点からではなく、

感染者数や感染状況、などから

数値やグラフを使って、私にはよく分からない

なんだか難しい事を研究している様です。


コロナを感染という方向から研究する上でも

多少の知識としてワクチンの勉強もしたようです。


インタビュアーの方は何かビビっとくるフレーズやワードを引き出す為か案外しつこく質問を繰り返してきました。

いくつかの質問を受けて、息子が答えていた事は


自分はアレルギーがあるから、ワクチン接種には積極的になれない、


という事だけでした。



インタビューが終わった後、

少し高揚した気持ちで2人で歩きながら話をしました。


息子はコロナについて絶賛調中なはずなのに、上手く質問に返せなかった…と。



かみごんは人目を気にするので

インタビューなどを受けた場合は極力いい格好をしようとするタイプです。


皆んなに合わせて変な事は言わない様にしよー


って感じです。



息子が上手く質問に答えられなかった理由については

昨日ブログに綴った片付けられない人の思考回路から考えてみると納得できます。


物事を捉える際に、何事も紐付けして考えていくタイプの息子は


コロナワクチン 


というお題を出されると自分の頭の中の

コロナワクチンという引き出しからコロナについての知識がドバッと一斉に湧き出てきてしまうのです。


整理して話をしていかないと質問の解答にならない事もわかっている為、上手く言葉が出てこないのです。


確かに息子は普段、自分からおしゃべりをする事は少ないです。

ただ、話し始めると沢山の知識が出てくるので、聞いていて面白いな、と思う事は多々あります。

 


息子は帰り途中に、

話し足りないから引き返して

再度意見を述べに行くべきか、考えていました。


辞めときな〜と止めたのは言うまでもありません。


いつも自分の意見や想いを伝える時に

言葉が溢れ出してきて収拾がつかない、というような方は以外といるのではないでしょうか。


おしゃべりが得意で

どんな状況でも空気を読みながら、面白おかしくお話しが出来る方はとても魅力的ですよね。


しかし、たまにしか自分の意見を発しない人が言う

言葉め色んな意味で魅力的だと思います。

それが知識や経験豊富で奥深い言葉であれば尚更です。


かみごんは言葉にはものすごい力があると思っていますので、なるべくでしたら

皆さんがパワーアップできて、幸せな気持ちになれる様な言葉を発していけたらいいと思っています。

自分の言った事は自分に返ってきますからね。


素敵な日本語は数知れず。

どうやって使い切ろうか悩むくらいいっぱいあります。

部屋の片付けと一緒で頭の中でも整理整頓していかないと、

上手く伝えられないのかもしれません。


日本語発信と片付けが苦手な息子には

得意分野を伸ばしながらも

これからも沢山の経験を積み重ねていって欲しいものです。


赤門を潜った先に待ち構えるのは人間性という門だ


とはよく言ったものです。



お部屋も思考もお片付け

おはようございます、かみごんです。


ミニマル思考に拍車がかかり日々お片付けに勤しんでおります。

昨夜は息子の机周り、沢山のガジェットたちをお片付けしました。

リビングにある息子の机はもはやカオスと化しています。配線コードが這いつくばって何が何やら。。

かみごんはガジェットには興味がありません。

というか使いこなせないので、どちらかと言うと嫌いです。丸くてフワフワした暖かみのある物の方がよほど魅力的に感じます。



✳︎片付けられない家族✳︎


いつも掃除をするのはかみごんの仕事です、

家族の中で掃除をするのが好きな人は私以外に誰もいません。主人は私が頼めば大物機器などの掃除は引き受けてくれますが、基本的には汚すの専門です。

犬を1匹飼っていますが、彼はもちろん汚し専門。

その他、小鳥を2羽飼っていますが、これまたかなりのお汚し専門です。

さらに輪をかけて息子と娘はお片付けができません。

犬と鳥はテリトリー周辺のお掃除のみで解決します、かみごんがどんなに掃除しようと文句は言いません。

しかし、息子と娘は一生懸命片付ければ片付けるほど私に文句を言ってきます。


今までは食べっぱなし、脱ぎっぱなし、、、

とにかくやりっぱなしの状態を何となく繕って整理してあげる事を常にやっていました。

かみごんはこの何年かはほぼ家にいる状態ですので、

これは仕方ないかな、と考えていました。

専業主婦ですから。

数年前にパートに出ていた時期もありましたが、

今思えばその頃だって子供達はあまり家事に協力的ではありませんでした。

私がきちんと教育していなかった結果だと受け止めます。


✳︎片付けられない人の思考✳︎


昨夜は息子にこんな提案をしてみました。


一緒にお片付けしてみない?


この言葉。娘には今まで何度も声かけしてきた言葉ですが、もしかしたら息子には初めてだったかもしれません。


片付けていくうちに片付けられない息子の独特な思考回路が見えてきました。


先ずは出しっぱなしのコードを今使っているものと、

使っていないものに分ける作業をしました。


これ、要る?使ってなくない?

と聞くと、


本当は使いたいけど、○○が足りないから今は使えない。

この後直ぐに使う。


などなど、とにかく出しっぱなしにしたい理由がある様です。


また、かみごんには何に使うコードなのかが分からない為

片付ける際に見た目、色分けで引き出しの中に片付けていました。

しかし、これはあまりにも片付けない為に掃除が出来ない事を息子に伝え、

それならばどうぞ

と了承を貰い片付けをした結果です。

どうやら息子はそれも気に入らなかった様です。


ママが片付けると何処かに行って見つからなくなる


だったら自分で片付けて、

でも片付けられないから出しっぱなしになるのです。


何処に入れたか分からなくなるから引き出しに書いてくれ、と言われました。

え?そんな事?


そんなに難しい勉強してるのに、引き出しに入れたコードが分からないって?


言われた通り書いてみました。

見た目、ダサいです。


引き出しの中を仕切って用途事に分ける様に勧めました。見やすくなりました。



✳︎ここまでやってわかった事✳︎


息子は物事を捉える時に全てを関連づけて覚えていくそうです。

例えば、物理を学ぶ時は数学の観点から。

国語と古典・漢文を結びつけて、世界史や歴史に繋げていく。

息子は圧倒的に数学が好きなので基本的には何を学ぶにも数学が軸になる様なのですが、、、

その考え方、かみごんには未知でした。

もしかしたら自然にそういう思考で物事を捉えている時もあるのでしょうが、

普段の生活では仕分けする方が得意です。


用途に分ける事、見た目で分ける事、

様々な分け方があると思いますが、いつも頭の中で整理しながら取り組みます。


息子は全てを関連づけて物事を捉えている為

大袈裟に表現すると


全部一緒


なのだそうです。


東大に通っている息子ですから、そう言うのであれば彼にとっては全部一緒なのでしょう。一般的な思考を持ったかみごんには到底理解できません。


よくよく見ると息子が買ってくる本の題名には

関連づけ その物を表している題名が多くありました。


・数学プログラミング

情報科学

・理工系微積


などなど


これにめげず、かみごんの出来る範囲で

これからもミニマルライフに近づく様に頑張ります。


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はじめまして

最近ミニマルライフに目覚めた主婦のかみごんです。


子育てがだんだんと落ち着いてきた今日この頃、

これからはもう少し自分にも目を向けられたらなぁ、という思いから、このブログを始めました。


時代に逆らってPCの類いは全くと言って良いほど避けて生きてきましたが、これを機に携わっていけたらと思います、何事も勉強ですね。


先ずは簡単に自己紹介から。


2人の子供と犬一匹を育てながらマイペースに過ごしている40代主婦です。

過去ネイリスト  としてサロンで勤務していた経験を生かして、現在は細々とご近所のお友達等を自宅に招き、ネイリストとしてお小遣いを稼いでいます。


昨年は娘が高校受験、一昨年は息子が大学受験と

受験に追われる2年間を過ごしました。

娘は再来年には大学受験ですから、今から進路等

まだまだ話し合いは尽きませんが、長男の受験で経験した事を活かし地道に取り組んでいこうと思います。


息子は幼い頃からの夢であった職業に就くために

日本で1番いい大学に行きたいと言って勉強していました。もちろん1番いいかどうかは自分で決める事ですが、わかりやすいところでいうと東京大学

ということで夢は大きく。

まずは東京大学を目指して勉強する、という息子を支えて日々奮闘。一昨年前、見事に合格を頂きました。

憧れのキャンパスライフはコロナの影響で、ほとんどないのですが、東大の中でも良い成績を目指して

この様な状況でも一生懸命に勉強しています。



これから受験を迎える方、子育てについて悩める方

私も含めてブログというツールに書き出す事によって少しでも良い考え方が出来ますように願って…

更新していきたいと思います。